2010年08月01日

贈ってはいけないお歳暮とは

人気のお歳暮というのは、ある程度調べればわかるかと思います。
では、逆に人気のないお歳暮、あるいは贈ってはいけないお歳暮というのは、果たしてどのような商品なのでしょう。

とあるアンケートによると、贈られて嬉しくない物の1位は衣料品だったそうです。
確かに、好みやサイズなどの問題もあるので、できれば自分で購入したい物ですね。
そう考えると、妥当なところです。

2位は花でした。
実用性にかける点、男性はあまり興味がないという理由でしょう。

3位はつくだ煮。
若年層にとっては親しみのない食べ物ですし、高齢者の中でも好みが分かれる事が原因でしょうか。

4位は、送られて嬉しい物の代表であるビールです。
これも、飲める人と飲めない人がはっきり分かれる事から、飲めない人にとっては要らない物となってしまうのでしょう。
全体的に、クセの強い食べ物、自分で買うからいらないという物が多いようです。

また、お歳暮の場合、これは贈ってはいけないという物もあります。
目上の人には商品券は贈らない方がいいですし、靴、靴下、スリッパ、下着などは御法度です。
靴類は「踏み付ける」という意味合いがあるからですね。
下着は論外と言えます。
また、縁が切れるという事から、包丁などの刃物類、あるいは鋏といった物も歓迎されません。
筆記用具も、比較的敬遠されるようです。

そして、贈り物すべてに共通することですが、相手が嫌いな物というのは完全NGです。
あらかじめ調べておきましょう。
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もらって嬉しいお歳暮とは

贈る側としては色々考えるお歳暮ですが、贈られる側としては、どのようなお歳暮の商品を望んでいるのでしょう。
いくら感謝の気持ちを伝える為の儀礼的な贈り物とはいえ、どうせならニーズに合った物を贈りたいですね
そのニーズを調べるには、ランキングが一番です。
そこで、ここではgooが行っている「もらってうれしいお歳暮ランキング」の結果を見てみようかと思います。

まず10位から8位までを見てみましょう。
10位はお米、9位は蟹、8位はハムとなっています。
見事に食料品で埋まっていますが、加工品、生もの、長期保存可能の食品と、種類は別々ですね。
蟹は人気が高いと言われていますが、これくらいの順位に留まっているのは、やはり生ものには多少抵抗があるからかもしれませんね。

では、7位から4位まで見ていきましょう。
7位は洗剤、6位はビール、5位はお肉、そして4位はホテル・名店の味詰め合わせとなっています。
洗剤やビールは定番商品なので、この位置でも妥当と言えます。
お肉は、生ものとしては一番人気のようですね。
やはり、肉好きは多いということでしょう。
4位のホテル・名店の味詰め合わせというのは、人気のホテルやお店で出されているお土産などの詰め合わせですね。

3位は、お菓子の詰め合わせです。
やはり、老若男女どの世代にも受け入れられる食品ということで人気が高いみたいですね。
2位はカタログギフト。
近年よく見かけるようになった方式のお歳暮ですが、あっという間に需要が伸び、この順位にランクインしました。
やはり、自分で好きな物を選べるというのは、かなり大きいようです。

そして1位は、商品券です。
2位のカタログギフト同様、自分で好きな物を選べるという意味では納得の1位と言えます。

トータルで見ると、やはり自分で選びたい、バラエティ豊かな物が良いという結果になっています。
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カタログギフトを贈る場合

お歳暮に限らず、贈り物として近年急激に人気を高めているのは、カタログギフト方式の贈答品です。
結婚式などでは最近、このカタログギフトが非常に多くなってきています。
お歳暮でも、その傾向は年々強くなってきているようです。

カタログギフトというのは、贈り物の代わりにカタログを贈り、そのカタログに載っている物の中から好きな物を選んでもらい、それを贈るというシステムのギフトです。
贈る側もサービスを提供している店にお任せで良いですから楽ですし、贈られる側としても、かなり選択の余地があるので、ほとんどの場合満足いく贈り物をもらえるというメリットがあります。

このカタログギフトのメリットとしては他に、選ぶ楽しみも提供できるという点です。
最近のカタログギフトは、数百ページの中から選べるようになっており、商品の種類が非常に豊富です。
その為、それを眺めているだけで楽しいという、普通の贈り物では提供できない楽しさを提供できるのです。
それが、近年カタログギフトが人気を集めている理由でしょう。

最近はかなりこの方式が浸透してきたこともあり、年配者でもこういった贈り物の方が良い、という人が増えてきています。
サービスを提供しているお店も、年配者向けの商品を結構用意していますし、逆に子供向けの物もそこそこありますから、どんな年代の人に対しても対応できるのです。

値段も、各価格帯にあわせて用意しているお店が多いので、かなりリーズナブルに済ませる事が可能です。
一人3,000円以下の予算で済ませる事もでき、経済的にもオススメのお歳暮と言えます。
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日用品を贈る場合

食料品以外でお歳暮を贈る場合は、日用品がメインとなるかと思います。
基本的には、洗剤と石鹸が中心ですね。
洗剤は台所用と洗濯用とがありますが、どちらでも重宝されることは間違いなく、かなりオススメの贈呈品です。
食料品は、種類によっては自炊をしない一人暮らしの人にはあまり喜ばれない事もありますが、洗濯用洗剤に関しては、かなりの確率で喜ばれるでしょう。

石鹸は、比較的選びにくい商品かもしれません。
今の若い人はボディソープやハンドソープを使いますし、年配者にとっても、石鹸というのは贈り物としてはランクが低いと感じてしまうからです。
ですが、ただの石鹸の場合はともかく、そこで一工夫した商品であれば、喜ばれる物に早変わりします。
例えば、最近人気上昇中の絹石鹸や無添加石鹸などであれば、喜ばれる可能性は格段に増します。
ハーブ石鹸なども人気が高いので、こういった機会に贈ると喜ばれるのではないでしょうか。
珍しいところでは、椿油を使った石鹸やアロエ石鹸なども面白いかと思います。

シャンプーやリンスの詰め合わせも、割と人気があります。
ただ、これらの場合は自分が好んでいる商品以外は使いたくないという人も多いので、ある程度考えて贈るようにした方がいいでしょう。

日用品の中で一番難しいのは、タオルです。
お歳暮として、ごく普通のタオルを贈るのは正直あまり得策とはいえません。
喜ばれない可能性が高いからです。
それならば、コットンやリネンなどの素材を使用したバスタオルなどを贈る等、工夫してみましょう。
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親や兄弟姉妹にお歳暮を贈る場合

自分の親や兄弟、あるいは配偶者の親にお歳暮を贈る場合は、ちょっと特殊です。
まず、自分の親の場合は、基本的には気を遣う部分は一切なくて構いません。
親に贈るわけですから、そこに見栄や気遣いはなくても問題ないでしょう。

兄弟夫婦の家に関しても同様です。
予算は最低限でも良いですし、それなりにとっても構いません。
何より重要なのは、贈るという事ですね。
もちろん、基本的に親や兄弟に対しては後回しで問題ありません。
経済的に余裕がある場合に、家計に響かない範囲で計画を立てておきましょう。

親兄弟の場合は、相手の好みもわかっていますし、中身に関してそれ程悩む事もないでしょう。
相手の好きな物を贈っておけば、それで良し。
変に凝ってしまうよりは、確実に喜んでもらえる物を選びましょう。

配偶者の親御さんに贈る場合は、当然配偶者の意見を尊重して中身を決めるのが好ましいでしょう。
また、それぞれの親がそれぞれの親に対して贈るというケースも多いので、あらかじめ贈るかどうか、何を贈るのかという事を照らし合わせておくと、中身が被らずに済みます。
身内同士の贈り物なので、それくらいの事はしても問題ありません。
予算も親戚に贈る相場と同じ程度、大体2,000〜3,000円くらいで構わないでしょう。

嫁姑が上手くいっていない家庭の場合、このお歳暮で奮発してみるというのも、人間関係を円滑にする一つの手段です。
普段なかなか口にできない高級な食べ物や、姑の好きな物を贈り、手紙で日頃の感謝の言葉を連ねれば、割とそれをきっかけに仲よくなれるケースもあります。
特に年配者は、礼を尽くせば態度を急変させる事も多いので、試してみてはいかがでしょう。
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仲人さんにお歳暮を贈る場合

仲人を務めてくれた方に対しては、礼儀として可能な限りはお歳暮を贈るようにしましょう。
基本的には、仲人を頼む相手というのは自分にとって恩人、あるいはとても縁のある人物である事がほとんどですね。
とても世話になっている上司だったり、学生時代の恩師だったり、親族や極めて近しい知人である事が多いかと思います。
また、社会的地位が高く、しっかりとした家庭を持っている人を選ぶ事になります。
そんな仲人に対してお歳暮を贈るのは当然として、ではどのような物を贈るのが望ましいのでしょう。

基本的には、家族を持っている人に仲人を頼むのが一般的なので、家庭のある相手に贈る日用品等で問題はありません。
ただ、仲人を頼んでいる相手に対しては決して粗相のないよう、お歳暮としては最高ランクの物を贈るのが一般的です。
相場でいうと、5,000円前後ですね。
大抵の場合、お歳暮を贈る相手の中で一番高い金額を使う事になるでしょう。

食べ物であれば、蟹や伊勢海老などがオススメです。
メロンなど高級フルーツの詰め合わせ、松坂牛なども喜ばれるでしょう。

ただ、見栄を張ってあまり高い物を選んでしまうのも考えものです。
最初の一年はそれでも良いですが、毎年その金額で贈るとなると、さすがに厳しくなってくる家庭も少なくないでしょう。
二年目以降は、家計に負担にならない程度に高級な物を贈るのが一番好ましいですね。
お歳暮は心添えなので、無理をしてまで高い物を贈る必要はありません。
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親戚にお歳暮を贈る場合

親戚に対してお歳暮を贈るケースは、基本的にはかなり多いかと思います。
普段からよく顔を合わせる親戚にしても、遠くに住んでいる親戚にしても、ある程度近しい相手に対しては贈っておいた方が良いですね。

もっとも、親戚の間柄の場合、贈るかどうかをあえて話し合うのもありです。
もしお互い気を遣う、負担になるという場合は、お互い贈らないようにしましょうと意思表明を行っても構いません。
ただし、年配の方、目上の方の場合はしっかり贈った方が良いでしょう。
基本的には、子供がお年玉をもらった相手に対しては、できる限り贈るのが望ましいですね。

親戚に贈るお歳暮は、実用性重視で一向に構いません。
商品券などは一番喜ばれるのではないでしょうか。
いくら高級品でも、あまり使いどころのないような物であれば、あまり喜ばれないというのが実際のところです。
どうせお金をかけるのですから、最低限の礼儀は守って、後は相手が喜ぶようなプレゼント感覚の選出で構わないかと思います。

普段あまり食さないような食材、日用品、アルコール類などが人気ですね。
洗剤や油は、一人暮らしではない家庭であれば間違いなく使用する物なので、喜ばれるかと思います。
特に洗剤は期限もないので、お勧めです。

親戚に贈るお歳暮の相場は、3,000〜5,000円です。
特別お世話になっている目上の親戚に関しては、ある程度奮発しておいた方が良いでしょう。
日頃親しい相手に対しては、値段より中身重視で選ぶほうが良いでしょう。
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調味料を贈る場合

調味料は、お歳暮として贈る物の中でも、比較的喜ばれやすい物のひとつです。
各家庭、必ずといっていいほど使用するからです。
この中でも人気筆頭と言えるのが、油です。
食用油はどんな料理をするにしても、まず間違いなく使用します。
その為、お歳暮商品として食用油はよく並んでいます。
特に、体にいいとされるヘルシーな油やオリーブオイルの詰め合わせなどが人気を博しています。

油以外で多いのは、ドレッシングやしょうゆでしょうか。
ドレッシングは種類がたくさんあるので、それを詰め合わせにした物は結構喜ばれやすいようです。
気になっていても実際に購入するのはちょっと抵抗があるという調味料を味見するチャンスなのでしょう。
しょうゆに関しても、普段使っている物よりランクが上の物が贈られることが多く、そこが人気の要因となっているようです。

その他には、味噌や蜂蜜、ポン酢あたりが人気商品でしょう。
味噌も、普段味噌汁に使っている物以外の物を使ってみたいという家庭には喜ばれやすいようです。
最近はポン酢はかなり種類が豊富になってきているので、詰め合わせだと人気が高いようです。

中には、通常の食用油とごま油、オリーブオイルなどをセットにした物や、しょうゆ、ポン酢などの複数の種類の調味料を詰め合わせた物も高い人気を誇っているようです。
調味料は無難な贈り物とされていますが、これだけ種類が多いので、贈る方としては結構迷ってしまう事もあります。
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飲み物を贈る場合

年末に贈るお歳暮の定番の一つに、飲み物があります。
特に多いのは、コーヒーとビールですね。
この2つはとにかく需要が高く、嗜好品なので好きな人にはたまらないお歳暮となります。
もし、このどちらかが好きな人が贈る対象の中にいるならば、迷わず選択すべきでしょう。
値段も大体2,000〜3,000円の範囲で抑えられますが、その値段以上に喜ばれやすい商品です。
ただ、どちらもメーカーや種類で好みが分かれるという難点があります。
同じビールでも、サッポロビールじゃないとダメという人もいますし、エビスビール以外は飲まないという人もいます。
そういった嗜好にうるさい人が多いのもこれらの商品の特徴です。
その点はしっかり考慮しておきましょう。

また、これら以外の飲み物では、紅茶、お茶、ワイン、焼酎、日本酒、地酒などが人気です。
お茶はあまりこだわる家庭はないと思われますから、相手の嗜好がわかりづらい場合はオススメです。
ワインは5,000円以内の範囲で収めるとなると、そこまで良い物とはいきませんから、お歳暮としては難しい部分もあります。
ただ、これくらいの値段でも美味しいワインは沢山あるので、上手く見繕えるのであれば、問題はないでしょう。

地酒の場合は、地元のお酒という事になりますが、例えば沖縄の泡盛のように、地酒にはかなり癖の強い物もあるので、選択にはできるだけ慎重にしましょう。
もっとも、お歳暮の場合は珍味でも結構喜ばれたりはします。

子供のいる家庭には、カルピスがオススメです。
野菜ジュースの詰め合わせも、結構喜ばれるようです。
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物持ちの良い物を贈る場合

どうしてもお歳暮を贈る時期というのは忙しいもので、贈られる相手も当然時間的な余裕がないという人が多いかと思います。
そこを気遣う場合、やはり物持ちの良い、賞味期限の長い物を贈るべきでしょう。
そうなってくると、やはり乾き物などが中心になるのではないでしょうか。

例として挙げると、海苔、昆布、鰹節、椎茸などですね。
海苔や鰹節は、年配の方に贈るとかなり喜ばれる確率が高いかと思います。
昆布や椎茸は、料理の上手い奥様がいる家庭に送ると喜ばれます。
お歳暮で本格的な椎茸や鰹節や昆布をもらって、それを使っておせち料理を作るという家庭も多いことでしょう。

また、米や餅もよくお歳暮に贈られます。
米はどんな家庭でも食べる物ですし、ある程度の年齢の家庭であれば疎まれる心配はありません。
米を贈る場合は、できれば地元が米どころという地方の場合が望ましいでしょう。
餅は正月用の餅ですね。
餅も水につけておけば長持ちしますから、物持ちの良い食品の一つと言えます。

後は、麺類も人気です。
基本的には乾麺を贈る事になりますが、乾麺のセットはうどんもそばもそうめんも大体3,000円くらいで買えます。
ある意味、一番買いやすい商品かもしれません。
うどんは鍋料理をする家庭であれば重宝しますし、あって困る事のない食材なのでオススメです。

後は、缶詰の詰め合わせなども物持ちの良い食品の一つです。
缶詰というと安いイメージがありますが、蟹缶やスープの缶詰は結構な値段がします。
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フルーツ類、スイーツを贈る場合

お歳暮に限った事ではないかもしれませんが、食品の贈り物をする際に最も角が立たず、どんな年代のどんな立場の相手にでも通用する万能な商品が、フルーツの詰め合わせです。
基本的に、フルーツを贈る場合は詰め合わせ商品や箱ごとの商品を選ぶのが一般的です。
高級メロンなどの場合は単体で贈る事も可能ですが、それ以外ならば箱ごと贈る事になるでしょう。

最近のお歳暮商品は、フルーツ一つとっても実に多彩なラインナップになっています。
りんごやみかん、ラ・フランスといった、冬の時期に食べられるフルーツが多い一方、いちごやメロンといった定番商品もあります。
それらの果物を詰め合わせにした商品も、お歳暮の品としては人気です。

また、フルーツとスイーツの中間として、果肉入りゼリーなども多いですね。
ゼリーは子供にも喜ばれる一方、歯が弱いお年寄りがいる家庭でも喜ばれます。
その為、贈りやすい商品と言えます。
高級な物だとそこそこの値段がしますし、かなり広範囲に贈れる商品なのです。

スイーツ関係では、和菓子と洋菓子のどちらかを選ぶのが一般的です。
和菓子の場合は、せんべいの詰め合わせや羊羹が多いですね。
地元の名産品も、喜ばれるのではないでしょうか。
ここで注意したいのは、お年寄りだからおかきやおせんべいを贈ると決め付けない事ですね。
歯が弱い人の場合は、それらの食品は食べられない事もあるからです。

洋菓子は、クッキーをはじめとした焼き菓子もあれば、オシャレな物も沢山あります。
意外と、お年寄りも洋菓子を喜ぶことが多いようです。
色々考えて贈ってみてください。
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加工食品を贈る場合

数多の商品が並ぶお歳暮の中で、一番買いやすい、そして贈りやすい物といえば、加工食品かもしれません。
食品なので、大抵の人には喜ばれますし、加工食品の場合は生ものと違って賞味期限が長い分、余裕をもって贈る事ができます。
オススメはハムですね。
ハムは高い物になると結構な値段しますし、高級ハムは大抵の家庭で喜ばれます。
特に、子供がいる家庭にはかなりの可能性で喜ばれる商品と言えるでしょう。

友人や親などに贈る場合は、ソーセージでも良いですね。
ソーセージも、普段食べている弁当箱に入っているようなウインナーソーセージや、お手ごろ価格の物とは違い、本格的な物を見繕えば、立派なお歳暮商品となります。
子供にも喜ばれる食品ですし、そこまで高級感がない分、兄弟の家庭などに贈るのには最適ではないでしょうか。

水産加工品として人気を集めるのは、明太子です。
特に福岡の博多をはじめとした九州地方では、明太子は喜ばれます。
明太子の場合、そのままご飯のお供として食べても美味しいですし、スパゲティと絡めて食べても美味しいので、若い人から年配の方まで幅広く喜んでもらえるでしょう。
ただ、好みが分かれるところもあるので、あらかじめ贈る相手の嗜好は調べておいたほうが良いかもしれませんね。

加工食品のメリットは、贈る側、贈られる側双方が気を使わずにすむ点です。
松坂牛や蟹ほど高くないので買いやすいですし、贈られた側もそこまで気を負わずに済みます。
幅広い相手に有効なお歳暮商品と言えるでしょう。
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生製品を贈る場合

年末になると、お歳暮に何を贈るべきか悩みますよね。
近年、インターネットによる通信販売が大きなシェアを獲得してきている事もあり、年末商戦におけるお歳暮のラインナップはかなり豊かになってきています。
お歳暮のカタログを眺めるだけで日が暮れるくらい、非常に多くの商品が用意されているのです。

そんな商品の中でも、特に人気が高いのはやはり食品類です。
一番外れがなく、喜ばれやすいという理由ですね。
もらう側としても、食品であれば嫌いな物でない限り必ず食べるわけですから、基本的には嬉しいもののはずです。

では、その食品の中で、特に喜ばれやすいお歳暮の商品というのは、どのような物でしょう。
やはり高級な食品だと思います。
そして、高級な食品は大抵、生製品です。
例を挙げると、松坂牛、蟹、海老、新巻鮭、明太子などですね。

これらの商品の場合、注意しなくてはならないのが賞味期限です。
もらって1〜2日で賞味期限が切れるような食べ物をもらっても、受け取る側としては困ってしまいますよね。
基本的にこういった生ものは宅配を頼む事になると思いますが、何日に到着するかをあらかじめしっかり確認してから宅配を頼むようにしなくてはなりません。
高級食材だから贈っておけばそれで喜ばれるだろう、という安易な贈り方はしないように心がけておきましょう。

あと、牡蠣やふぐのようなあたる可能性のある物は、お歳暮としては控えたほうが良いかもしれません。
お歳暮は年末の忙しい時期にもらうので、それをつい忘れていて、だいぶ時間が経ってから食べるという家庭は多いものです。
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喪中の相手にお歳暮を贈る場合

色々な相手にお歳暮を贈る場合、中には喪中の方がいるかもしれません。
そういった時、はたして贈っても良いものか、また贈るとしたらどのような物を選ぶべきか、かなり神経を使う事になるかと思います。

まず贈るかどうかですが、基本的にお歳暮はお祝い事に贈る物ではないので、喪中であっても贈って問題ありません。
あくまでもお世話になっている事への感謝の気持ちを表すものなので、喪中であっても失礼には値しないのです。

しかし、形式や中身には注意は必要です。
例えば、通常お歳暮は水かけに紅白の物を使いますが、喪中の場合はこれを使用しないようにして下さい。
変わりに白無地の短冊などを使って贈ると良いでしょう。

また、もしお歳暮を贈る時期に不幸があった場合は、一旦控えるようにしましょう。
49日の法要後、忌明けとなってから贈るのが正しい礼儀です。
これによって年をまたぐ場合は、寒中見舞いとして贈るのが好ましいでしょう。
この場合は、遅れてすいません、などと手紙に表記する必要はありません。
尚、お悔やみの言葉を添えるのは問題ありません。

中身に関しても、それ程気にする必要はありません。
基本的に、お歳暮に贈る物に目出度い物、お祝いの物はないので、普通のお歳暮で問題ないでしょう。
鯛などを送るのは控えるようにして下さい。

逆に贈る側である自分の身内に不幸があり、喪中となった場合も、基本的には同じです。
お歳暮を贈る上では問題ありませんが、できれば忌明けを待つようにしましょう。
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年配の方にお歳暮を贈る場合

お歳暮というのは、結構年配の方に贈る機会が多いですね。
上司にしても、恩師にしても、あるいは習い事の先生や大家さんなどは、かなりの確率で自分より大分上の年代の人かと思われます。
自分の親ならともかく、それ以外で年配の方にお歳暮を贈る場合、どんな物なら喜ばれるのかという事を考えるのは、簡単ではないですよね。
では、年配の方にお歳暮を贈る場合、どういった選び方をすれば良いのでしょう。

一番良いのは、相手の好みに合わせた贈り物です。
ビールが好きならビールを、ワインが好きならワインを。
これが一番確実に喜んでもらえます。
ただし、相手の好みの物を贈る場合、安物を贈るのだけは避けましょう。
これは一番危ないパターンです。
曲解される恐れもあります。
ある程度、価値を伴った商品を選ぶようにしましょう。

また、相手の好みがわからない場合は、無難にいくのが好ましいですね。
年配の方に変わった事をする必要はありません。
食料品、あるいは日用品を贈るのが確実です。
食料品であれば、蟹缶が人気があるといわれています。
年配の方は蟹が好きな人が多いそうです。
普段あまり食べない物でもあるので、喜ばれる可能性は高いでしょう。
蟹をもらったとなれば、周囲への面目という意味でも問題なく立ちますので、お勧めです。
それ以外であれば、コーヒーやビールが人気と言われています。
意外と安く済むので、経済的に余裕のない人にはオススメです。

後は、高級フルーツセットや漬物、和菓子、洋菓子等も喜ばれやすいようです。
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ご近所さんや大家さんにお歳暮を贈る場合

特にお世話になっているご近所さんがいる場合は、その人にもお歳暮を贈ってみてはいかがでしょう。
ご近所付き合いというものが希薄になってきている世の中ですが、こういった物を贈るという行為によって、人間関係が円滑になる事は決して損にはなりません。
ゴミ出し、騒音、飼っているペットなどでいがみ合う事も多いお隣同士などは、こういった機会を使って人間関係の修復を図ると、より良い生活を送れる事にも繋がります。

ただし、あまり関係が深くない相手にいきなり贈るのは、得策ではないかもしれません。
逆に気を遣わせる可能性がかなり高いです。
タオル程度の物であっても、あまり接点のない人からお歳暮が送られてきたら、ちょっと戸惑いますよね。
ご近所付き合いが家族ぐるみである、しょっちゅう話す機会がある、特別お世話になっているという場合以外は、贈らない方が良いでしょう。
また、贈る場合も、予算は最低限で問題ありません。

大家さんには、できればお歳暮を贈るようにしておきましょう。
最近は、家賃の支払いも振込みで行うケースが多く、またアパートやマンションの管理も大抵管理会社が行っているので、大家さんと接する機会はそう多くないかと思います。
その為、こういった機会を使って家を訪ねて、挨拶をするというのも、一つの交流方法です。
謹賀新年は色々と忙しく、なかなか時間を作って挨拶に行けないという人も多いでしょうから、年末前の時期にお歳暮を持参して大家さんの家を訪ねれば、交流も持ちやすくなりますし、礼も尽くせるというものです。
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恩師や習い事の先生にお歳暮を贈る場合

よくお歳暮を贈る相手として候補に挙がる人といえば、恩師や習い事の先生でしょう。
ただ、こういった人たちの場合も、贈るべき相手とそうでない相手の選別が難しいですね。
恩師と一言で言っても、学校の先生というのは小中高大と一通り学校に通っていた人にとっては、相当な数になります。
誰に贈るべきかという基準は自分にしかわからないところなので、なかなか難しいですね。

とはいえ、基本的に恩師に関しては、よほどお世話になった人以外には贈る必要はありません。
小中高の中で、それこそ自分が今しっかり社会人として生きているのはこの人のお陰と言えるくらいにお世話になった人に対しては贈るようにしましょう。
そうでなければ、いくら恩師でも無理に贈る必要はありません。
目安としては、もし結婚式をする場合はこの人を呼びたいというような恩師がいれば、その人には付き合いの継続という意味でもお歳暮を贈っておくと良いでしょう。
通常教員はお歳暮は受け取れませんが、卒業生であれば問題ありません。

習い事の先生の場合は、基本的には贈るようにしておきましょう。
割とそういうところに神経を使う方が多いのが、習い事の先生です。
特に、儀礼を重んじる習い事の場合は確実に贈る必要があります。
習字や華道、茶道などですね。
ただ、子供の習い事の先生に関しては、無理に贈る必要はありません。

こういった人たちへのお歳暮の相場は、3,000円程度が相場です。
よく習い事の先生などに対してはマネーゲームとすら思えるくらい、競って高いお歳暮を贈るというような光景が一部で見られますが、無理をする必要はありません。
礼を失しない範囲で行うと良いでしょう。
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取引先の方や仕事上付き合いのある方にお歳暮を贈る場合

仕事関係の相手にお歳暮を贈る場合、上司ほど絶対的ではなく、友人や同僚ほど軽く見る事もできないのが、取引先の相手や仕事上の付き合いのある先輩などです。
取引先の相手の場合、もしその年度や近い年度の取引においてお世話になっているのであれば、確実に贈る必要があるでしょう。
この場合は上司以上に気を遣って贈る必要があります。

ただ、こういった関係の相手の場合、一体何年くらい贈り続けるべきなのかで悩むことがよくありますよね。
止めどころが難しいというのが実状でしょう。
あまり会う機会がなくなったから止める、だと少し失礼にあたると考える人も多いのではないでしょうか。
そういう場合は、少しずつ金額を落としていくとか、お中元だけ先に止めるとか、段階を踏むのが良しとされています。

あまり露骨にグレードを下げるのは失礼にあたるので、1,000円ずつくらい下げて、2,000円以下になった翌年に止めるなどすると良いでしょう。
いきなりパッタリ止めると、相手が快く思わない事もあるので、少しずつフェードアウトするのが好ましいですね。

勤め先の先輩に対しては、同僚や友人と同じ感じで良いかと思います。
お世話になっている人には確実に贈るようにしましょう。
特別にその年お世話になった人はもちろん、日頃接する機会の多い先輩などに心遣いをする事も忘れないようにしておきたいところですね。

取引相手や先輩等に贈るお歳暮の場合は、3,000円程度で問題ありません。
取引相手の場合は上司に対してと同じで、商品券などは贈らないようにしましょう。
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同僚や友達にお歳暮を贈る場合

上司とは対照的に、同僚や友達に対してお歳暮を贈る場合は、かなりくだけても問題ないでしょう。
商品券などでも一向に構いません。
むしろ喜ばれるかもしれませんね。

基本的に、同僚や友人といった関係の人たちに対してお歳暮を贈るというケースも、そう多くないのが実状でしょう。
実際問題、友人が多い人はその人達全員に贈っていたらキリがありません。
それでいて、何人かに贈って他の人に贈らないということになると、角が立ちます。
また、あまりそういった関係の人に対してお歳暮を贈るという考えがない人にそれを贈ると、相手にかなり気を使わせる事にも繋がります。
その為、友人知人、同僚などに対しては贈らないという選択肢も十分考慮に入れておきましょう。

ただ、その年に明らかにお世話になった人に対しては、話は別です。
例えば、自分が不慮の事故で仕事に穴を開けた時にフォローしてくれたとか、家族に対してとてもよくしてくれたとか、引越しの手伝いをしてくれたとか、お見舞いに来てくれたとか、そういった理由がある場合は、この機会に感謝の気持ちを伝える意味でも、贈っておいた方が良いでしょう。
その際には一文、その旨を書いておくと、相手方も気を遣わずに済みます。

尚、同僚や友人に対して贈るお歳暮の相場金額は3,000円くらいです。
実際には3,000円も必要ないかもしれませんね。
こういった関係の人たちに贈る場合は、やはり気を遣わせないようにするのがベストです。
家庭を持っている人であれば、実用性の高い洗剤やお米などが喜ばれるでしょう。
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会社の上司にお歳暮を贈る場合

お歳暮を贈る相手としてよく候補に挙げられるのは、会社の上司ではないでしょうか。
日頃お世話になっている人という点で言えば、最もダイレクトな立場の人と言えます。
当然目上の相手ですし、失礼のないようお歳暮、お中元はしっかり贈るようにしておきたいところです。

そんな上司に対しては、どのような物を贈るべきなのでしょう。
基本的には、これは贈ったらダメ、というものはほとんどありません。
お店に並んでいるお歳暮の品であれば、大抵は問題なく受け入れられるでしょう。
ただし、一人暮らしをしている方の場合、タオルや食材などは控えたほうが良いかもしれません。

できれば、需要に合った物を見繕うべきですね。
お酒が好きな上司ならばビールや地酒を、子供の多い家庭の上司ならばハムや蟹などの食料品をという感じで決めていけば、割とスムーズに決められるかと思います。
上司の場合、接する機会も多いと思いますから、その機会にどのような嗜好を持っているか、どんな家族構成なのかなどという事を聞いておきましょう。
ただ、上司に対してお歳暮に商品券や金券などを贈るのは失礼にあたるので、注意してください。

尚、上司に対するお歳暮の相場は3,000〜5,000円程度です。
この範囲はあくまでも相場なので、例えば2,000円くらいで良い物が見つかったという場合はそれを贈っても全く失礼にはあたりません。
基本的に、お歳暮にかける金額はどの相手に対してもこれくらいですね。
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受けとれない立場の場合

お中元やお歳暮は、立場上の理由でせっかく贈ってもらっても受け取れないケースがあります。
例えば、学校の教員がそうですね。
生徒の父兄からお歳暮を贈ってこられても、これは受け取ってはいけません。
病院の先生なども、名目上はそうです。
また、公務員も立場上受け取れないケースが多いです。

こういった立場にある人は、まずは差出人の名前を確認しましょう。
受け取る際に、宅配の場合は差出人をまず見るという事が大切です。
配達の人がいなくなってから確認するのではなく、受け取る際すぐに確認しなければならないからです。
受け取り印を押したりサインをしたりする前に、まず名前を見ましょう。
そして、その差出人が立場上受け取るわけにはいかない場合、つまり賄賂などに該当する場合は、受け取り拒否をする必要があります。
その旨を配達の方に伝えましょう。
受け取り拒否として処理されるので、これで問題はありません。

もし、誤って受け取ってしまい、既に捺印やサインをしてしまった場合は、中身を開けず、そのままの状態でさらに包装し、送り返すようにしましょう。
ただし、何も添えずに送り返してしまうと、相手に不快な印象を与えるだけになってしまいます。
また、受け取り拒否をした場合も、相手にそのまま届くので、同じ印象になるでしょう。
この場合は、一文添えるのが一番です。
受け取り拒否の場合は手紙を、送り返す場合はその荷に受け取り拒否の理由を一文添えれば、相手方も納得するかと思われます。
電話で直接話すより、文章にした方が良いようですね。
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届いたかどうかの確認の仕方

自分が贈ったお歳暮がしっかり相手に届いたかという事は、やはり気になるものです。
もちろん、宅配便や郵便局を利用した場合、相手に届かないという事は滅多にありません。
ただ、住所を書き間違えていた場合や空白があった場合などは、届かない可能性があります。
そうなってしまうと、贈るべき相手に贈っていない事と同じ事になってしまいます。
それを防ぐ為には、相手方に届いたかどうか確認するのが一番でしょう。

ただ、自分から「届いたでしょうか?」と聞くのも、お礼を催促しているようですし、恩着せがましい印象を与えてしまうという懸念が生まれます。
相手から電話での御礼があればそれが一番でしょうが、必ずしもそれがあるとは限りません。
また、手紙などで御礼を届けている可能性もあり、その場合は届くまでに時間がかかります。

相手方にお歳暮が届いたかどうかを確認する一番の方法は、宅配業者に問い合わせる事です。
最近は、インターネットを使えば簡単に配達状況がわかります。
自分でインターネットを調べられなくても、業者に頼めばすぐに確認してくれます。
ただし、調べるには荷物番号が必要になるので、注文した際にもらう伝票の控えなどを必ず取っておきましょう。

もし、何らかのトラブルで届いていなくて、まだ時間がかかるという場合は、相手方への連絡をする必要がある場合もあります。
届くのが1月にずれ込む場合、あらかじめ何日頃に届くと伝えている場合です。
その際には、速やかに連絡を取るようにしましょう。
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熨斗はしっかり用意しよう

基本的に、お歳暮を贈る場合は熨斗をしっかりつける事が礼儀とされています。
特に、手渡しで渡すときには、自分で用意する必要があるので、失念しないよう注意が必要です。
熨斗と水引はあらかじめ用意しておきましょう。
ただし例外として、生ものの場合は必要ないようです。

熨斗の表記の仕方は、表書きに「御歳暮」と書き、自分の名前や会社名を添えます。
「御礼」でも構いませんが、基本は御歳暮でしょうね。
水引は蝶々結びが基本です。
紅白の色の物を用意するようにしましょう。

手渡しではなく宅配の場合、今は御歳暮である事を伝えれば、大抵その品を買ったお店側がしっかりやってくれるようです。
一応礼儀として、手渡しの場合には外熨斗、配達の場合は内熨斗を使用するという決まりがあります。
手渡しの時は注意しましょう。
宅急便であれば、お店の人にお任せで問題ありません。
もし気になるようであれば、購入時にお店の人に添えておきましょう。
最近は、カタログギフトからお歳暮を選ぶケースも増えています。
郵便局などでも、そういった贈り方を結構奨励していますね。
その場合は、熨斗に関しては考える必要はありません。
サービスとしてしっかりやってくれるでしょう。

このような熨斗などの礼儀というのは、もちろんしっかりするに越したことはありません。
ただ、間違ったからと言って、そこで仲にヒビが入るなどという事はないので、万が一間違ってもそれ程落ち込む必要はありません。
大切なのは、贈るという心です。
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お歳暮は手渡しが良いか

相手に対して礼を尽くそうと考える場合、お歳暮を宅配で贈って良いものかと考える人もいるかもしれません。
それよりも、直接伺って手渡しした方が良いという考えですね。
実際には、直接渡した方が良いものなのでしょうか。

これは、実は結構考えが分かれるところです。
確かに、直接伺って渡すというのが、一番礼儀としては正しいように思えます。
しかし、年末の忙しい時期に時間を作って渡すというのは、相手の都合によってはあまり好ましく思われないケースもあります。
そこに気を使うくらいなら配達にして、配達時間をしっかり相手のいる時間に指定する方が喜ばれる可能性は十分あります。
特に、若い人の場合はこの方が良いかもしれません。

一方、年配の方の場合は、しっかり先に連絡を入れ、時間を作ってもらい、相手方の家に直接向かう方が好まれるケースが多いかと思います。
ただし、これもあくまで全体の傾向です。
贈る相手がどのような立場で、どのような性格で、今どれくらい忙しいかという事を考え、どちらにするか決めると良いでしょう。

お歳暮を直接渡す場合は、玄関先だけで渡すという事はあまりなく、基本的には相手方から部屋に通してもらうケースがほとんどです。
よほど時間が切迫していない限りは部屋に通してもらい、相手方が座った後で渡すようにしましょう。
熨斗の文字の向きは、しっかり相手側から読み取れるようにして渡す事。

宅配の場合は、挨拶を記した手紙を添える事を強く推奨します。
それ程長くならないよう、近況報告と相手方への気遣い位に留めておくのが良いでしょう。
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お歳暮を渡す時機を逸した場合

世の中、何事も思い通りにいくとは限りません。
それは、お歳暮に関しても同じ事です。
お歳暮を贈る時期は12月中旬頃が良いとわかっていても、色々な都合により、その時期を逸してしまう事があります。
それでも、12月下旬に届けば特に問題はありません。
しかし、場合によっては1月にずれ込む事もあり得ます。
その場合、どうすれば良いのでしょう。

一番良いのは、お歳暮を贈るのではなく、御年賀、御年始という名目で贈るという方法を取る事です。
関東地方では1月7日、関西地方では1月15日までの間であれば、御年賀、御年始として贈り物をする風習が通用します。
それをお歳暮代わりとすれば失礼にあたらないので、問題なく礼を尽くせます。
ただし、お歳暮が遅れた事へのお詫びを必ず添えましょう。
手紙や送り状の形態で問題ありません。
贈る物も、お歳暮と同様の物で特に問題はないでしょう。

この方法は、年末にこちらが贈っていない相手からのお歳暮を受け取った場合にも使えます。
当然お返しをしなくてはなりませんが、相手に届くのは1月になるという場合は、「御年賀」、「御年始」としてお返しをしましょう。
この時も一文添える事を忘れないようにして下さい。

もしも万が一、この御年始、御年賀の時期も逸してしまった場合は、2月4日の立春までに「寒中見舞い」として贈る事も可能です。
表記は「寒中お伺い」でも構いません。

基本的には、贈り物をする時機を逸したからといって、怒られたり呆れられたりする事はほとんどありません。
しかし、遅れるくらいなら贈らない方が良いという事もありません。
しっかりと礼を尽くしましょう。
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お歳暮を渡す時間帯

お歳暮を贈る時期というのは、多くの人がある程度把握しているかと思います。
常識とまでは言いませんが、大体これくらいの時期に家にお歳暮が届いているな、という記憶は多くの人が持っているのではないでしょうか。

その一方、お歳暮を届ける時間帯はいつごろが良いのかという点においては、結構曖昧というか、あまり考慮されていないようです。
もちろん、届けるのは宅配業者というケースがほとんどなのですが、今は配達時間の指定もできますから、贈る側で時間帯はコントロールできます。
そうなってくると、お歳暮を贈るのに相応しい時間帯、そうでない時間帯というのがやはり出てきます。

お歳暮は、12月に贈りますね。
この12月という時期は、とても忙しい時期です。
多くの人は、仕事に追われたり、勉強に追われたりしていて、なかなかゆとりのある生活というものが送れていません。
お歳暮を贈る際は、できればそういった時期であるという事を考慮すべきでしょう。
例えば、早朝や深夜の時間帯は可能な限り回避すべきです。
もっとも、これは贈り物をする場合の常識ではありますし、この時間帯に宅配する業者もまずいないでしょう。

重要なのは、できるだけ二度手間を取らせないという点です。
不在の時間帯に贈って、わざわざ宅配業者に電話をかけさせるのも、あまり良い事ではありません。
可能であれば、その人が家にいる時間帯、家に誰かがいる時間帯を指定して贈るのが望ましいでしょう。
その為には、事前に自分がお歳暮を贈る事を知らせて、その際に希望を聞くのが一番です。
プレゼントとは違うので、わざわざサプライズにする必要はありません。
お歳暮に関しては、届ける事を事前に伝えた方が親切なのです。
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お歳暮を贈る時期

さて、ここからはお歳暮を贈る際のマナーについて、いくつか見ていきましょう。
まずはお歳暮を贈る時期です。
もちろん、時期的には年末という事になります。
大抵の人は、スーパーやデパートなどにお歳暮の商品が並び始めると、「ああ、もうお歳暮の季節か」と感じるのではないでしょうか。

こういった商品が店頭に並び始めるのは、11月に入ってからです。
ただ、最近ではインターネットでお歳暮を購入してそのまま贈るという手法も増えてきており、ネット上ではもっと前からお歳暮の売出しが始まります。

お歳暮を贈る時期は、昔と今では結構違います。
昔は、それこそ大晦日間近に届くように贈るのが風習でしたが、今はもう少し早いですね。
12月に入ってから、中旬あたりまでに届くようなタイミングで贈るのが、現代における一般的なお歳暮の時期です。
ただし、関西だと12月はじめは早過ぎるとみなされるようです。
関東は12月上旬〜中旬、関西は12月中旬〜大晦日というのが、一般的なお歳暮のシーズンと言われています。

とはいえ、例え関西であっても、12月の終わり、それこそ大晦日の時期にお歳暮を届けられると、少々困りますよね。
お歳暮を受け取った以上は、普通はお礼の電話を入れたり、もしこちらが送っていなければお返しをしたりします。
しかし、大晦日に受け取ってしまうと、時期中にお返しもできませんし、お礼の電話を入れるのも、年越しと重なって色々不都合が生じやすいです。
それはしっかり配慮しておくべきですね。
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お歳暮の必要性

年末にお歳暮を贈るという儀礼にも似た風習は、今の時代にはたして必要なのでしょうか。
個人的な繋がりが希薄化してきており、ドライでビジネススタイルの欧州文化がだいぶ浸透してきている今、このような形式ばった風習は、むしろ今の時代に合っていると言えるかもしれません。

ただ、お歳暮という制度があるが故に、本来しなくていい出費をしてしまうと考える家庭も、本音を言えば多いはず。
本当にこのお歳暮が必要なものなのか、今一度考えてみてください。

実際には、昔のままのお歳暮のあり方には疑問を持つけれど、お歳暮という制度自体はあったほうが良いと考える人が多いかと思います。
というのも、こういった制度がないと、なかなか感謝を伝えられない人が沢山いるからです。

直属の上司や親戚ですら、面と向かって「いつもありがとうございます」と改まって伝える機会というのはそうそうありませんよね。
自分が相手に対してどういった思いを持っているのかという事を伝えるのは、結構難しかったりします。
それが、お歳暮を贈るという行為で伝える場合、実に伝えやすくなるのです。

もちろん、相手側としては、礼儀として、社交辞令として、あるいは社会の常識として、そのお歳暮を受け取る事になります。
その分、正確な思いの伝達とはならないかもしれません。
ただ、逆に言えば、その儀礼的なフィルターがあることで、受け取る側も受け取りやすくはなっているのです。
そう考えると、上手い具合に敷居を低くしてくれている制度と言えます。

同じようなものとして、母の日や父の日がありますよね。
これも、なかなか日頃感謝を伝えられない親に対して、「そういう日だから」と敷居を低くする事で、感謝を伝えやすくしてくれます。
あるいは、バレンタインデーも同じ事です。
人間、なかなか素直に感謝や好意を伝えることはできません。
その為の舞台を整えてくれるのが、全国共通の制度なのです。
そういう意味では、お歳暮はとても必要な風習と言えるでしょう。
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現在のお歳暮

日頃の感謝を込めて、年末の時期に贈り物をするという風習のお歳暮。
しかしこの風習も、時が経つにつれて徐々にそのあり方が変わってきているようです。
ただ、悪い方向にばかり向かっているわけではなく、むしろより良い方向に進んでいると捉える事もできます。

現在のお歳暮は、以前ほど多くの人に対して贈らなくなりました。
これは不況の影響もなくはないのですが、それだけではありません。
より、贈るべき相手を厳選して贈る傾向が強くなっているのです。
一見ケチっているように思えますが、そういうことではありません。

昔からの風習というのは、悪い意味で「義務的」「事務的」なところがありますよね。
とりあえず、社会常識として贈っておく。
体裁を整える為に贈る。
そうしないと、社会人としての良識を疑われる。
親からきつく言われている。
こういった、「義務的」「事務的」なお歳暮は、昔は非常に多かったようです。
しかし、これは本当に感謝の心と言えるのでしょうか?
その答えが、現在のより厳選していくようになった傾向に現れているのではないでしょうか。

お歳暮を贈るという事は、義務ではありません。
まして、高い物を贈らないと失礼にあたるという考え方は、むしろそれ自体が失礼です。
古きよき時代という言葉があるように、こういったしきたりや風習というのはどうしても昔の方が美化される傾向にありますが、明らかに問題はありました。
そういう意味では、現在のお歳暮のあり方の方が正しい部分も多々あるのです。
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お歳暮の歴史

日本における年の暮れの事を「歳暮」と呼ぶことがあります。
現在における「お歳暮」は、ここからきているのです。
お歳暮の期限は、はるか昔に御先祖様の霊魂を迎え、その霊魂に向けてお供え物をし、それを親族や近所の人たちに配るという風習「御霊祭り」だと言われています。
この風習が、年末になるとその年度、あるいはこれまでにお世話になった人たちに感謝の気持ちを伝える為に物を贈る「お歳暮」になり、現代に至ると言われています。

日本において、こういった「感謝の心」を大事にする風習は、昔は非常に多くありました。
しかし現在、隣人ともほとんど顔を合わせない、挨拶もしないという人がかなり増えてきています。
親戚の集まりというのも徐々に少なくなってきており、感謝の心自体が薄らいできているというのが、今の世の中の一面と言えるかもしれません。

だからこそ、お歳暮のような礼節を表現する風習は非常に大事なのです。
今の若い人たちでも、このお歳暮やお中元に関しては、しっかりやっているという人が多いようです。
やはり、いくら世の中が変わっても、こういった感謝の心を表す為の風習というものは大事にしていかなくてはなりません。
その為には、まずお歳暮というものがどういったものなのか、どのようなマナーがあって、どんな物を贈るべきなのかという事を知っておくと、社会人としての責任や人間としての責任をしっかり果たせることに繋がっていきます。
お歳暮の事は、できれば社会に出る前に一通り覚えておきましょう。
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